ひらりーのキャラクター

ひらりーのキャラクターのユニークさは、「ひらりーはひらりー」としか言いようがないと表現されるほどです。そんなキャラクターの一部を紹介します。

その1 ぶっ飛びキャラ

ひらりーを初めて見た人は、おそらくその「ぶっ飛んだ」キャラクターに圧倒されることでしょう。でも、それはひらりーの「ほんの一部」でしかありません。ぶっ飛びエピソード例(2012年7月15日ひらりー生誕祭公演MCより)お題は「ひらりーについて」

 

かおる「私、今までに会ったことがないタイプの...」

ゆかるん「だって、ひらりーオーディションで、みんな知らない人ばっかりじゃないですか、なのに、ひとりでバク転してたんですよ」

 

他メンバー驚愕、ひらりーは恥ずかしさからかステージ後ろを向く

 

かおる「それは、それはどういうことですか?」

ひらりー「あのー、あのーわたし、あのホントバカだったんですね(客席笑い)あのホントに聞いてください!わたし、『みんなみんな〜わたしのことみて〜』って言ってバク転してました」

他メンバー「ええーっ」

ひらりー「そう、で、みんなにすごいイタい目で見られました」(客席笑い)

ひらりー「わたし、でもそういうの全然気にしなかったので、大声で歌ったりとか、写真撮ったりとか、すごい自由人でしたね」

かおる「ひらりーさん枠で(新しい)人種ができそう」

その2 帰国子女キャラ

ひらりーはアリゾナ州に生まれ、10年ほどアメリカに住んでおり、オーディション合格後、AKB48として活動するために来日しました。このため、帰国子女キャラでもあります。公演MCでは、日本語での単語がでてこないので、英単語が出てくることきがあります。メディア等でひらりーが紹介されるとしたら、まずこの面が紹介されますね。

その3 誠実さ

重要なことが起きた時のGoogle+の投稿で見せる誠実で、自分の気持ちに素直な投稿は読む人の心を打ちます。以下のページでも特集しています。

 

ひらりーとぐぐたす選抜

Google+への投稿で注目されたひらりーが大人の事情から「ぐぐたす(Google+)選抜」には選ばれませんでした。ファンから慰めのコメントが殺到し、驚いたひらりーは、どういう気持ちでGoogle+に投稿していたのかを投稿をします

ひらりーと震災

12期研究生がデビュー1周年が経ち、オーディション後~デビュー前に発生した震災を振り返ります

ひらりーと総選挙

ひらりーは初めてのAKB48選抜総選挙を経験した時の気持ちです

ひらりーとヒロシマ

2012年8月5日に12期13期研究生セレクション審査の結果が発表されました。翌8月6日は広島原爆投下の日。そこで、ひらりーとヒロシマの関係が明かされるとともに、これからへの決意を新たにします。

その4 キャラターと公演パフォーマンスとのギャップ

ここまで紹介したキャラクターと公演パフォーマンスとのギャップは、ひらりーの魅力をさらに深いものにしています。百聞は一見にしかず、ということで、公演でのパフォーマンスは是非、劇場やDMMのオンデマンド映像を見てほしいと思います。

 

上記の観点からオススメと思われる曲目です。他にも、きっとあなたがグッとくる曲目があると思うので、探してみてください。

 

K5th RESET公演:制服レジスタンス、毒蜘蛛、オケラ

B5th シアターの女神公演:嵐の夜には

H1st 僕の太陽公演:Lay down、愛しさのdefense

B3rd パジャマドライブ(見逃した君たちへ2):純情主義

 

ワシントン公演:風は吹いている

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