2013年6月8日 AKB48スーパーフェスティバル

2013年6月8日 AKB48スーパーフェスティバル ～日産スタジアム、小（ち）っちぇ！小（ち）っちゃくないし!!～を観てきました。主に感想です。

総選挙については割愛します。コンサートについては、ひらりーのチームKとしての初めてのパフォーマンスを見ることができ、非常にうれしかったです。

2階スタンドE22死角席、ステージを真横（下手側）から見る形でした。死角席ということで、ステージ裏など、もっと見えない場所かと想像していたので拍子抜けしました。（そういうのは音席というのかな...）死角席なので、中央や上手のステージ奥は見えませんでした。花道はすべて見えました。双眼鏡が活躍しましたが、アリーナ後方のサブステージはかなり遠かったので、10倍の双眼鏡でもメンバーの判別は難しかったです。日中かつ野外だったからか、応援用の小さい手旗（写真、ピンク地にイラスト）が配られました。以下、ダイジェストでセットリストを振り返ります。

M01 AKBフェスティバル

M02 ヘビーローテーション

M03 フライングゲット

M04 ギンガムチェック

M05 会いたかった

前半5曲は、ひらりーがステージ下手中心にいたので、見やすくてうれしかったです。髪は巻いていました。緑の衣装が似合っていて、まるでティンカーベルのようで素敵でした。

M18 ヘビーローテーション（研究生全員）

フロントの14期3人に続いて、12期3人がその後ろでマイクスタンドがあるポジションでパフォーマンス。まさか研究生武道館のリベンジができるとは思っていなかったので、これはうれしかった。「本当に最後の曲です！」のセリフまで再現していました(笑)あと、なっきーの日本国憲法が再登場するとは思っていなかったのでビックリしましたね。（この時ひらりーは早替え中で、そのつなぎのMCでした）

M19 転がる石になれ（大島チームK）

先に下手花道にいる古畑奈和ちゃんが目に入ったので、ひらりーもいるはずと探したら上手花道にいました。実質のチームKとしての初めてのパフォーマンスでした。今回のコンサートでは、これが見られたのが一番うれしかったです。

M23のFaintのイントロが流れた時は、心の端でちょっとだけ期待しましたが、残念ながら出演せず。いつか大型コンサートでも、ひらりーのFaintを見たいなと思います。チームKの全国ツアーなどでやってくれないかな...。

M28 てもでもの涙（柏木由紀、宮澤佐江）

今回のコンサートで一番熱い場面だったのではないかなと思います。通常のてもでもの涙と違って、佐江ちゃんが下のパートを歌ってハモっていたのが印象的でした。

M37 ファーストラビット

M38 少女たちよ

M39 ひこうき雲

M40 さよならクロール

後半の全体曲では、前半は上手ステージ、後半は下手ステージが中心だったような気がします。

武道館に引き続き、始発で並びました。6:30くらいに着いて整理券は800番台でした。推しタオルはお一人様1メンバー2枚までとのアナウンスがありました。研究生の推しタオルはごく少数だったようで、開始直後に売り切れが続出しました。今回のグッズから、ひらりーはチームKの扱いで販売されています。